大人ニキビケアをするのに洗顔のし過ぎは厳禁な理由

ニキビの顔 ニキビ

シーズン問わずニキビというのはうっかりできてしまいがち。不規則な生活リズムや暴飲暴食をしていると知らない間に…。ニキビが気になって何度も顔を洗ったり、お風呂に入ったりしている人は要注意です。

 

偏った食事をされている方は不足を補うために「肌がカサついている時に必要なビタミン」などの記事もおすすめですよ。

 

実は、大切なことは洗顔をしすぎないことです。ここではお肌のケアから生理や妊娠が影響してできるニキビについて説明します。

 

ニキビの治し方については「ニキビを治す方法1日でも早く!正しい顔の洗い方とビタミンB2摂取に肌ケアが大事」のページをご覧下さい。こちらでは一日でも早く治したい人が食事なども改善するために、必要な栄養素であるビタミン関係をまとめています。ビタミンB2がもっとも多く含有されている食べ物だけを数字でランキング化していますので本当に必要な食事がわかります。

 

ニキビのケア

ニキビをケアしたい女性

ニキビのケア毛穴パックを使用した後は、角栓が抜けるために毛穴が開いた状態です。

 

このままだと汚れや細菌が侵入しやすくなり、トラブル肌の原因に。毛穴を引き締めるため、美容液をつけたり化粧水をパッティングするなど、アフターケアをしっかりと行うことが肝心。

 

大人のニキビは単に皮脂の分泌が過剰なために起きるわけではありません。意外にも乾燥した肌にできることが多いため、皮脂を強力に落とすタイプの化粧品は肌をカサカサにしてしまう可能性があります。

 

乾燥対策で十分に肌を保湿をすることが必要

キレイな肌の女性

ニキビができやすい人は「いつも皮フを清潔に保ちたい」という考えから、過剰に洗顔しがち。でも肌は油分と水分をバランスよく分泌し表面のpHバランスを弱酸性に保つことで、雑菌の繁殖を防いでいます。ですから皮脂を除去しすぎると肌のバリヤ機能が低下し、ますますニキビができやすくなることも。

 

白ニキビ、赤ニキビ、黒ニキビ

ニキビの進行に悩む女性

ニキビの進行プロセスニキビには比較的軽症のものから、後が残ってしまう重症の物まであります。

ニキビは鎖性面皰(させいにきび)とも言い、ニキビの先端が閉じて、肌色から黄色をしてます。黒ニキビは解放性面皰(かいほうせいにきび)とも言い、ニキビの先端が開いて、酸化して黒くなっている。膿胞炎症が悪化して膿を持った状態、ニキビ跡が残りやすい。

毛穴に皮脂がつまって表面が少し黄色っぽくなるのが特徴です。これが進行すると「白ニキビ」となります。

毛穴につまった皮脂が押し上げられ皮膚の表面に出て、空気に触れ酸化したり、汚れが付いたりして次第に黒ずみ、「黒ニキビ」になります。この段階で治れば跡になりません。白ニキビや黒ニキビが悪化すると、「赤ニキビ」になります。

赤ニキビは、赤くはれ、触ると痛みがあります。さらに炎症が悪化した場合は、「膿ニキビ」になります。この段階にくると、ニキビ跡が残りやすくなります。

胸や背中の脂っぽい部分にできるニキビはカビの感染症が原因であると考えられています。ニキビは早めに治せば、跡になることはありません。膿ニキビになる前に皮膚科を受診しましょう。

 

ケアによる肌への刺激に注意

ニキビの顔

ケアによる肌への刺激に注意症状が出ているときのケアは、特に注意深く行う必要があります。洗顔石鹸は皮脂を取り過ぎない低刺激性のものを使います。化粧水も脱脂効果の高いものは避けましょう。

洗顔に限らず、頭を洗う時にも注意しましょう。シャンプーの多くは洗浄成分を強くしたりして爽快感やさっぱりを感じさせるようにしています。元々、オイリー肌の人でしたら脱脂力の強いシャンプーを使っても肌への刺激を感じられませんが、乾燥肌の人や敏感肌の人が脱脂力の強いものを使うと乾燥を促進させかゆみやフケが発生します。

浴槽の湯は塩素除去をしているでしょうか?敏感なお肌の人に寄っては水道水から出てくる塩素で消毒された水にやられる人もいます。敏感肌 お風呂の水道水の塩素除去ができる入浴剤「みんなの肌潤風呂」

これは肌と同様に肌バリアを無くしてしまうのが原因です。対策としてはなるべく洗浄力の無いシャンプーやさっぱりするようなシャンプーを使わないことです。頭皮に低刺激なアミノ酸系やしっとりしたものを選び保湿作用のあるものがオススメです。「保湿作用があり毛髪や頭皮に良いセラミドシャンプー」などを使うことでかゆみなどから守りましょう!

粒子入りのスクラブ洗顔やタオルで肌を摩擦するのもよくありません。またファンデーションを塗るのも禁物です。症状が出ている場合は他の部分だけのポイントメイクにしましょう。スキンケアやメイクに関しても医師のアドバイスを受けるといいでしょう。

化粧下地もノンコメドジェニックテスト済を選ぶ

ニキビやシミ、毛穴などを隠したいためにファンデーションなどを塗って逆肌荒れの原因となることも多々あります。化粧品を選ぶ時は、ニキビのもとであるコメドジェニックテスト済を選ぶようにしましょう。

有名口コミサイトでKssのファンデーションは人気があります。セラミドが入っていて、乾燥を防いでくれると言われています。ファンデーションをお探しの場合は「セラミド入りマットシフォンのミニサイズの口コミ」のページを書きましたのでこちらも一度読んでみて下さいね(*´ڡ`●)

10代・20代のニキビの違い

横にならぶ女性たち

10代のころのニキビ

皮膚の分泌を盛んにする男性ホルモンの影響を受けやすい時期だからです。では、20代になってニキビが治まるわけではなく、悩まされている人は結構多いです。

 

20代のニキビ

皮膚の分泌の他にメークや間違ったスキンケア、不規則な生活からくる睡眠不足や食生活の乱れなどです。20代のニキビはコスメティック・アクネ(間違った化粧品の使い方などによるニキビ)が多いのが特徴です。

女性特有のニキビ

妊娠や生理で痛がる女性

妊娠とニキビの関係

妊娠をしたことでニキビがきれいに消えたという女性も少なくはありません。これもホルモンが影響していることで、妊娠をすると黄体ホルモンをはじめ、卵胞ホルモンなどの女性ホルモンが多量に分泌されます。

 

その卵胞ホルモンがニキビの発生を抑えるものと考えられています。卵胞ホルモンには皮脂の分泌を抑える作用があり、皮脂の分泌が少なくなればニキビも発生しにくくなるために、そのように考えられています。

妊娠中の女性は、産婦人科医の指導のもとに栄養バランスのとれた食事を摂取し、胎児のためにも規則正しい生活をおくるケースが多く、このような健康的な生活習慣を送ることでニキビができにくい体内環境をつくるとも考えられています。

 

生理前にできやすいニキビやシミについて

生理前にできやすいニキビやシミについて生理が近づくとニキビがひどくなったり、肌が荒れたりする女性は少なくありません。月経前緊張症(PMS)の症状のひとつに吹き出物があげられるように、生理が近づくとホルモンの影響でニキビができやすい状態になります。

 

排卵のあと、次の月経がくるまでの約2週間、この期間は基礎体温が高温期にあたる黄体期といい、女性ホルモンの一つである黄体ホルモンが分泌されます。このホルモンが肌トラブルを招く原因とも考えられています。

 

また黄体期には、男性ホルモンの作用も活発になり、この男性ホルモンは皮脂腺を発育させ、皮脂の分泌を促す働きがあるために、肌はニキビができやすい状態になります。また黄体期の肌は、普段よりもデリケートな肌の状態にあり、ニキビだけではなく、シミもできやすく、スキンケアに気を遣う必要があるといえます。

 

特に外出する際には、シミの原因となる紫外線には注意が必要で、万全な紫外線対策をして外出するのが望ましいといえます。また余分な皮脂を落とすためにしっかりとそして丁寧な洗顔も心がけたいものです。

 

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