食べる飲むセラミドと体に塗るセラミドでは効果はどちらが良いのか

飲むセラミドと食べるセラミド違い セラミド

セラミドを摂取する方法としては二つの種類があります。一つは飲むタイプのセラミド。もう一つは塗るタイプのセラミドです。

どちらが肌に良いのかということはなく、飲むセラミドは体内から代謝を経て角質層へ到達することで脂質として機能しますし、塗るセラミドは肌バリア機能としてすぐに乾燥した肌を保護してくれます。また角質層へ浸透してそのまま肌に潤いを作ってくれます。

 

ここではセラミドの機能についてすでに知っているものとします。

飲むセラミドと食べるセラミド

飲むセラミドと食べるセラミド違い

セラミドという言葉を聞くとサプリメントなどのイメージがありますが、食べ物から摂取して肌の組織となっています。そのため、基本的には食事(生芋こんにゃくや白米、玄米、肉など)からセラミドを摂取することができていますので、それほど気にするものでもありません。

当然食べることが肌への栄養というわけです。骨ならビタミンDがやカルシウムといった具合に食生活にしても何を食べてもいいというわけではありませんよね。食事で必要なさらに詳しいことはこちらを参考にしてみてください。

セラミドを減らす食べ物も紹介

加齢で減少するセラミド

……でも、それは若かった頃の話。

10代の頃は肌の乾燥などあまり気にすることはなかったのではないでしょうか? むしろ逆にニキビや吹き出物などのほうで悩まされていた人が多かったはずです。

洗顔してニキビを予防

この年代は男性ホルモンの分泌量が多くなるのが原因です。分泌量が増えると皮脂の量も増えます。男性ホルモンですが当然女性もです。さらに女性は生理前などではホルモンのバランスが崩れて皮脂の量が増えます。そのためオイリー肌になってしまうわけです。

 

しかし、加齢によってセラミドを生成する機能が低下してきます。すると今度は乾燥肌の体質になってきます。加齢による減少ですのでこれはもう避けられません。合わせて、日頃の生活環境や季節や温度変化なども大きく関係してきます。

睡眠不足や偏食など不規則な生活は肌を悪化

不眠で肌荒れが気になる女

当然睡眠不足というのは肌に大敵です。皮膚細胞というのは睡眠しているときに細胞分裂をおこなっています。本来、睡眠によって日中に傷ついた細胞を修復します。そのため睡眠を十分に取らないと新陳代謝(ターンオーバー)が行われず、肌も回復しないまま次の日を迎えることになります。

 

寝不足をすると外見からでもなんだか顔色悪く感じたりしますが、やはりあらゆる面で負担やダメージが受けているということです。

睡眠を十分にとりやすくする方法として白湯を飲むのがおすすめです。入眠するためにリラックスしておくほうがよいですよね。寝る前や起きてから白湯を飲むことでストレスを軽減する効果があることがわかっています。

 

お肌のゴールデンタイムは22時から2時までというのは嘘

かつては22時から2時までの間がお肌のゴールデンタイムなどといわれていて、この時間に眠ると成長ホルモンが活動して肌に良いといわれていたのです。現在は睡眠してから0時間から3時間で成長ホルモンが分泌されるということで決着がついています。

なぜこのようなでたらめな説がはびこったのかというのが気になりますよね。こちらについては神山潤教授が自身の運営するサイトの「Q&Aの本文中に誤解は何故生まれたか?」という部分に詳しく書かれています。興味がある方はこちらを参考にしてみてください。

 

加齢とともに、仕事の残業や付き合いで深夜の帰宅。日頃の不規則な生活。若い頃だったら気にせず生活できていましたが、この積み重ねによる肌の印象はまちがいなく周囲から老けて見えるでしょう。

 

 

夏の紫外線は細胞を破壊する

UV対策

Joshua_seajw92 / Pixabay

夏は特に紫外線による肌の刺激が強くなるシーズンです。日差しを浴びると人体は有害な紫外線からガードするためにメラニンを生成します。このメラニンが日焼け肌というわけです。

日焼けすることは悪いことではありません。これによってガードされています。しかしそれだけ紫外線を浴びたという意味です。紫外線は肌の細胞や奥深くのコラーゲンなどにダメージを与え、お肌のハリやみずみずしさといった美肌の要素をことごとく破壊してゆきます。

汗で雑菌の繁殖も

夏は汗をかきやすいため、雑菌が繁殖しやすいです。雑菌は肌の老廃物を分解して臭いを発生させます。制汗剤などで汗を防ぐようにしましょう。しかし汗は体温調節という大切な機能を担っていますので、全身に汗をかかないようにするのは危険ですので注意しましょう。

ミョウバンで制汗効果

ミョウバンには制汗剤の役割があります。ミョウバン水を作りスプレーボトルなどにして制汗剤として使うという方法もあります。このほか、浴槽に入れてミョウバン浴をする方法などもあります。しかし、それよりもしっかりとした入浴剤をおすすめとします。それが肌潤風呂です。

肌潤風呂は別府にあるミョウバン温泉の成分を原料に作られています。肌潤風呂についてはこちらのページに以前書きましたのでこちらをご覧下さい。

紫外線や乾燥などいずれにしても、肌からケアすることは大切なことです。

 

肌から直接ケアすることも大切

肌に塗るタイプですが、主に化粧品としてセラミドが配合されたものなどが化粧の下地処理として角質層にアプローチしてゆく方法が良いです。本来肌は、セラミドなどの脂質によって表皮に至るまで皮脂として潤いをカバーしてくれます。これをバリア機能といいます。

セラミドで肌バリア機能を高めて保湿と免疫強化

スキンケアをする女性

肌が乾燥していると皮脂がないのでバリア機能が働いていません。すると外からのウイルスや刺激に反応しやすい状態です。アトピー性皮膚炎などはセラミドが不足していることによるバリア機能の低下だと言われています。

セラミドは保湿力が高く、これが配合されている化粧品などは乾燥肌の人におすすめです。また、乾燥肌の人向けに販売されている化粧品などにはよくセラミドが配合されています。

また、化粧品配合などではなく、原液で販売もされています。こちらのページは原液関係の商品をまとめていますので参考にしてみてください。

飲むセラミドならオルビスのトクホがオススメ

オルビスより出た飲むセラミド「ディフェンセラ」はトクホ。オルビスの社長いわく、「化粧品メーカーであるわれわれが投じるリソースとしては、従来の食品やサプリメントとはまったく違うもの」とのことです。

 

まずは基本的な生活習慣リズムを整えながら、スキンケアとしてセラミド配合の化粧品などで保湿をして、飲むセラミドなどで体内からしっかりと取り入れることで両方からアプローチできます。加齢で諦めていた肌にもう一度潤いを与えてみてはいかがでしょうか。

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