目の下のしわをなくす方法は?たるみは治らない?自宅でチェック

目元を保湿する

目元にできたシワって年齢を感じさせてしまいますよね。
少しでも若々しくありたい、若くいたいというのは世の女性にとって切実な願望です。
実はこのシワには2つの種類があります。
どちらなのかによってしわの無くし方も違ってきますので、まずは簡単なチェックからしてみましょう!

目の下のシワ取り

乾燥などが原因となる表皮のシワは保湿によってある程度改善することができます。

けれど、加齢や紫外線のダメージで真皮の弾力腺維と膠原腺維が衰えると、肌のハリが失われシワはより深くなります。

目元を濡らす

しわの種類をチェックする方法

水で目元にあるしわを水で濡らします。
乾燥によってできたものなら消えます。
消えない場合は老化によるたるみです。

それではそれぞれの対策についてお話します。

乾燥肌によるシワの場合

肌に潤いがある女性というのはハリとツヤがあります。
しかし乾燥してカサついた肌には潤いがありません。

日頃から紫外線を浴びる環境だとお肌へのダメージは日光に焼けて肌の色が黒くなるだけではなく、真皮層まで影響を与えてDNAを破壊したり皮膚ガンや肌の老化を促進させます。
お肌の天敵である紫外線については当サイトの「冬の方が紫外線は強い?アレルギーの人はセラミドで対策!」」の方を読んでみてください。

目もとだけに限らず、体のあらゆる部分で感じられるのでは無いでしょうか。
たとえば肘や膝なども年齢とともに潤いを失って乾燥しがちです。

でも、お風呂に入ったりしたとき、その部分を見てみるとカサつきは無く、それまであったしわも消えてますよね。同じように目もとの乾燥が原因のしわというのは、肌に潤いを与えるだけで消えてしまいます。

保湿すること

乾燥しないようにするには保湿すること。

ただそれだけです。これは肌荒れやニキビなどでも言えることで、保湿こそが美しい肌を保つ基本となります。目もとの皮膚というのは頬などと比べると非常に薄いため乾燥しやすいです。水分を与えることが大切です。

正しい保湿の仕方

目元を保湿するコットンで水分補給

化粧水を含ませたコットンをまぶたに置いて、しばらくそのままにします。

コットンがない場合は手のひらに延ばしてお肌へ押しあてて浸透させます。

間違った保湿の仕方

お肌のことを考えて化粧水を多く使ったりしますが、どれほど化粧水の量を多くしても肌が吸収する量というのは限られています。化粧水だけたっぷり付けたからといって保湿ができるというわけでもありません。

化粧水だけで保湿をしても駄目です。

大切なのはお肌に水分を与えたあとは、油分で肌バリア機能を作ることが大切です。

人の肌はセラミドなどによってこのバリアが働いているので、水分を補給させたあとは蒸散しないように膜をつくってあげなくてはいけません。

保湿クリームだけを塗ってはだめです。
肌に大切なのは水分です。そのため、乾燥肌に保湿クリームだけを塗っても潤いがありません。まずはお肌に水分を与えてそのあとで保湿クリームを塗るようにしましょう。
パッティング、タッピングなどで肌を叩いたりしてマッサージや化粧水を塗らないようにしましょう。

肌の血行に良いということから化粧水をつけるときに肌を叩くように付ける方法がありますが、このやり方では肌に刺激やダメージを与えることになりますので控えるようにしましょう。

メイクで肌を隠す

お化粧で目の下くまなどを隠すことができるのは女性の特権ですね。

キスのマットシフォンWベース」ではお肌ことを考えて、UVカット(SPF26 PA++)にプラセンタエキスが入って美白成分にセラミドが入って潤いながら毛穴をカバーしてくれるからすごくいいです。

保湿をしているはずなのに

肌バリア機能が働いていないと、いくら保湿をしても水分が蒸散してしまいます。

バリア機能とは?角質の断面図
バリア機能が低下
肌の角層はセラミドなどの脂質によって肌のバリア機能が働いています。そして皮膚の表面は皮脂の膜があり、細菌などの侵入を防いだり肌の水分が蒸散しない働きがあります。加齢とともに失った肌の潤い、バリア機能を回復させるにはセラミドが必要です。

たるみによるシワ

乾燥でない場合は、たるみによってできたしわです。
これは加齢によって出来るもので保湿だけでは皺を消すことはできません。

このたるみは東銀座にある「コスメディカルクリニックシンシア」さんという美容クリニックの経結膜脱脂術と眼窩脂肪注入を行う前の写真を参考にさせていただきました。

この原因は筋肉の衰えとまぶた涙袋の下にある脂肪のたるみです。
ここの部分を「眼窩脂肪」と呼びます。読み方は「がんかしぼう」です。

 

イラストを見たら分かるように、眼球はじん帯というところで支えて、その眼球の下でこの脂肪(黄色い部分)がクッションのようにあります。しかし年齢とともに支える力が弱くなって眼球が下に下がってきます。すると、この脂肪が押されて皮膚の方へ飛び出してくるというわけです。

ちなみにまぶたの方は脂肪が出るのではなく中へ退き、組織萎縮のために上瞼が窪むので人によっては二重まぶたになったりします。

参考文献:「経結膜法脱脂」ヤスミクリニック

たるみは保湿することで治る?

シワとたるみは文章などで一緒にされていますが、まったく別物だと思っていたほうが良いでしょう。

特に目元のたるみの場合は、さきほど説明したように加齢などによって脂肪そのものが皮膚の方へ飛び出してしまっている状態ですので、シワのように単なる保湿だけでは治りません。

目元のたるみ(眼窩脂肪)手術以外のダイエットで無くす方法はある?

ダイエットをする女性

手術には抵抗があるし脂肪っていうのだから、ダイエットでもしたら治るのでは?

と思っている方も多いはず。

でもこの脂肪はお腹に付くような脂肪とはまったく違う性質なので、ダイエットをするくらいでなくなるわけにはいきません。

この部分が飛び出すのかは遺伝子レベルでの影響が大きいとされています。元々ここの脂肪の量が多い人などは出やすいです。

個人差はありますが、これはさすがに放っていたり生活習慣を変えたりするだけで治るものでもなく、どこの美容整形外科のサイトを見ても、手術による治療でしか治らないものです。

シワ、たるみを美容皮膚科、整形外科で治す

たるみというのは、本来は加齢とともに仕方のないものでしたが、現在は目元のたるみなどを無くすことが手術でできるようになりましたので、気になる人は美容整形などで一度相談や診てもらうことを勧めます。

 

小シワもヒアルロン酸注入で顔のプチ整形

ヒアルロン酸注射で小じわ対策

たるみだけに限らず小じわも手術できます。

ヒアルロン酸はコラーゲンと同様に本来、皮膚の中に存在する物質です。注入するヒアルロン酸は非動物性ですので、アレルギーテストが不要ですぐにお受けいただけます。

ヒアルロン酸注入は以下のようなお悩みの方におすすめできる美容皮膚科の治療法です。

小ジワをなくしたい!

一度シワが出来るとどんなに日頃の手入れを念入りにしても自分では中々治せないものです。しかしヒアルロン酸注入なら、短時間で気になるシワを目立たなくすることが可能になります。

しかもその場で実感できます。目尻、口もと、額をはじめ、顔全体の小ジワに注入することが出来ます。

ふっくらとした唇に!

薄い唇にもクールな魅力がありますが、女らしさやセクシーさを感じさせるのはやはり、ぽってりと厚みのある唇。唇を厚くする施術は欧米などでは一般的です。年齢のせいでボリュームが落ち、縦ジワが多くなってしまった唇も、ヒアルロン酸を注入することでふっくらと若々しくよみがります。

鼻筋を通したい!

日本女性において一番多い相談が鼻筋を通したいというものです。 女性も男性も、整った顔立ちの決め手はスッキリと通った鼻筋でしょう。

凹凸の少ない顔は、なんとなくボンヤリと印象が薄くなりがちですが、ほんの少し鼻筋を通すだけで、顔全体に立体感が出て、キリッとした表情になります。

 

アゴを少し出してシャープに!

鼻ほど気にされる方は少ないのですが、美しいフェイスラインにとって、アゴは非常に重要なポイントです。鼻と同様、ヒアルロン酸を注入し、アゴを少し前に出すことによって改善することが出来ます。女性ならシャープに男性なら引き締まった顔立ちになります。

 

 

ヒアルロン酸は様々な場所に効果的に注入する事が出来ます。 顔のシワ ・ 鼻・唇・アゴ・頬・まぶた・ こめかみ などに注入が出来ます。

予防・スキンケア

肌バリア機能の女性顔

原因

たるみ・むくみたるみが起こるメカニズムとは

きれいなフェイスラインは、皮膚・筋肉・脂肪の3つが肌をバランス良く支え合っている状態。加齢とともに筋力が衰えると、脂肪や皮フを支える力がなくなり、たるみが生じるのです。

顔のむくみの原因身体の代謝機能が低下していると、血液やリンパの流れが滞り、うまく水分や老廃物が排出できなくなるので顔全体が腫れたようになります。

主に、睡眠不足、疲労、ストレス、運動不足などが原因。

代謝が悪い状態が続くと脂肪を蓄えやすくなる恐れも。たるみ・むくみのケアたるみ・むくみを解消するために血行を促進するマッサージは効果的。

しかし、間違った方法で下方向にマッサージを繰り返すとシワやたるみの原因に。また、力を入れすぎると角質がこすられて、肌を傷めてしまいます。

 

スキンケアをして予防しよう

成分に対して疑問に思う女性

首のシワを防ぐ手入れ首の皮膚は顔と同じく薄く、しかもよく動かすところなので、シワやたるみができやすいところです。

顔と同じくらいに気を配れば、美しい首筋が保てます。顔のケアをするときに、首にたっぷりと化粧水をつけ、水分補給しましょう。保湿とともに紫外線防止ケアも必要です。

保湿効果のあるセラミド化粧品をつけたり、スカーフなどで首筋をかくしたり、紫外線で肌を老化させないよう注意しましょう。

 

あご、首筋のケア方法

あご、首筋のケア方法あごのマッサージは、上になで上げるように、首は、胸元あたりから上に向かってなで上げる。首の両側や後ろの部分も、下から上に向かって同じようになで上げます。

 

二重あご防止にはマッサージ

二重あご防止にはマッサージ二重あごの原因は肥満だけではありません。肌のたるみでも二重あごになります。たるみやシワを防止するためにマッサージをしてもいいでしょう。

マッサージは、マッサージクリームを使ったり、本格的なマッサージをしようとすると、かえってシワやたるみの原因になることがありますので、化粧水をつける時に、首の下のほうからあごに向けて手を動かすだけで十分です。

皮膚を引っ張らないように気をつけながら、力を入れずに行いましょう。

 

シワのケア

シワができるのは顏がたるんでいるからと下から上にむかってやみくもにマッサージしていませんか?顏には筋肉のつき方やリンパの流れなどがあり、それを無視してマッサージすることはおすすめできません。

また、シワは表皮の問題と筋肉の問題があるため、肌のケアだけではなく、顏の筋肉をバランスよく使う練習(エクササイズ)も効果的です。

顏のシワが気になるからと言って顔だけしかケアしないのはNG!顏のシワに大きな関係があるのが頭皮のタルミなのです。毎日のシャンプーの時、指の腹で頭皮をマッサージしながら丁寧に洗うと効果的です。

 

ビタミンCとコラーゲンが大切

老化ジワ予防は日ごろのスキンケア肌の老化が進んでできた深いシワは消すことができるのでしょうか。すべてのシワを消すことはできませんが、最近では、ビタミンCの作用でコラーゲンの合成が盛んになり多少再生できるといわれています。

コラーゲン (Collagen)

コラーゲン (Collagen) は、真皮、靱帯、腱、骨、軟骨などを構成する蛋白質のひとつで、多細胞動物の細胞外基質(細胞外マトリクス)の主成分です。人間の体内に存在しているコラーゲンの総量は、全蛋白質のほぼ30%を占めると言われ、また、皮膚においては、真皮層の約90%を占めていて肌に潤いを与える役割をもち、肌の弾力に欠かせない成分。

コラーゲンの機能

様々な結合組織に力学的な強度を与えるのに役立っています。特に、腱の主成分はコラーゲン線維がきちんとすきまなく配列したもので非常に強い力に耐えます。

腱には、筋肉が発生した引っ張り力を骨などに伝え、運動を起こす際に非常に強い力がかかり、骨や軟骨の内部では、びっしりと詰め込まれたコラーゲン細線維が、骨や軟骨の弾力性を増すのに役立っています。衝撃で骨折などが起こることから守ったり、皮膚の弾力性や強度に役立つ機能などがあります。

ビタミンCによるケア

ファンデーションや帽子、などで紫外線から肌を守り、ダブル洗顔で過剰な皮脂やファンデーションの汚れをきちんと落とすことが予防になります。ビタミンについては「肌がカサついている時に必要なビタミン」のページをどうぞ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました